気になる!その一枚 No.18 春の蜻蛉玉展示会でお仕立てした、作家玉による根付の紹介です。縦長の蜻蛉玉を横に据えて同色の黒無地玉とカレンシルバーを下にたらしました。溶変の地玉の流れるようなさまに、桜が舞っています。春を代表する花を、敢て黒の地に配置する感覚は、儚さを愛でる雅やかな日本人独特の感覚ですね。小暮紀一さんの作品です。
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